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工学力教育センター開講科目 受講学生向けポータルサイト

 新潟大学工学部附属工学力教育センターでは、「ものづくりプロジェクト」「スマート・ドミトリー」「G-DORM」と 3つの講義を担当しています。ものづくりプロジェクトは、チームを組み長期間かけてものを作ることにより、チームワークや 理論の応用力を育みます。スマート・ドミトリーは、初年次から研究室に所属し研究を行うことで、卓越した研究力をもった学生 の育成を目指します。G-DORMは、海外の学生とともにインターンシップを行うことにより、国際的に活躍できるリーダーを育てます。 いずれの科目も、チームの中で自主的に学習・行動することが求められます。
 本ページは、これら3つの講義を受講する学生向けに、受講する際やセンターを利用する際に覚えておかなければならない 注意事項をまとめて記載します。本ページに記載されている事項をよく理解したうえで、講義に臨んでください。

新型コロナウィルス感染拡大防止に係る工学力教育センター利用の規制状況

 新潟大学工学部附属工学力教育センターでは、下記の表に基づいて、センター利用を規制しています。規制状況によって 各部屋予約できる最大人数や活動時間が変わります。規制状況は日ごとに変更しますので、センター利用の際は当該HPをチェックしてから 予約するようにお願いします。現在の規制状況は以下の通りです。

■レベル2-2
各部屋最大1/5(約5名)を目安
活動時間は1限から概ね6限(担当教職員出勤時間)まで


 
   コロナ後の日常 レベル2-1 レベル2-2 レベル3
規制内容 各部屋最大1/2(約12名)を目安
活動時間に制限なし
各部屋最大1/3(約8名)を目安
活動時間は1限から概ね20時まで。但し、事前申請で休日活動も可
各部屋最大1/5(約5名)を目安
活動時間は1限から概ね6限(担当教職員出勤時間)まで
オンライン活動のみ
感染症対策 マスクの着用・入室時の手指消毒・使用機器消毒・社会的距離の確保・システムによる座席予約・定期的な換気
実施方法による対策 デスクワークなどはオンラインで行うことを検討する 個人で行うデスクワークなどは、特に理由がない限りオンラインで行う 個人で行うデスクワークなどは必ずオンラインで行う
製作を伴わない複数名でのデスクワークなどは、特に理由がない限りオンラインで行う
すべての活動をオンライン、または自宅等で個別に行う
判断の目安 □大学内で感染者が2週間程度確認されない。
□新潟県の新型コロナウィルスに関する警報・注意報が解除されている。
■大学内で少数の感染者が確認された。
■新潟市内で複数の感染者が確認された。
■新潟県内で多数の感染者が確認された。
■新潟県の注意報が発令された。
■大学内で少数を超える感染者が確認された。
■新潟市内で複数を超える感染者が確認された。
■新潟県内で多数を超える感染者が確認された。
■新潟県の警報が発令された。
□センター内で感染者が確認された。
□センターに関係する学生が濃厚接触者と認定された。
□新潟県へ緊急事態宣言が発令された。
※判断の目安については、■項目を総合的に判断(上部がより重視する判断基準)
※用語の目安 少数:(週平均1~2名、週累計7人~14人) 複数:(週平均10名、週累計70人) 多数:(週平均20名、週累計140人)
※県外へ移動、県外の友人と接触した場合、十分注意しながら行動し、少しでも体調に異変がある場合は自宅待機。
※感染者が多数確認されている県外へ移動した場合は、帰宅後1週間は検温を必ず行い、なるべくセンターに行くことを自粛する。

受講上の注意

 工学力教育センター開講科目(ものづくりプロジェクト、スマート・ドミトリー、G-DORM)は決まった講義時間をもたない科目です。 ゆえにこちらからの連絡は、主にメールを用いて行います。メールの確認忘れなどを防ぐために、必ず学務情報システムのメールが携帯やスマホに転送される設定にしておいて下さい。 緊急の場合は携帯電話に連絡させてもらうこともあります。
 また、講義で決められた課題(発表会やレポート等)に出席・提出するのはもちろんですが、工学力教育センター開講科目のいずれもが、 チーム単位で活動します。チーム内で良好な人間関係を保ちつつ、積極的に学習や実験、研究、インターンシップ等に取り組んでください。

工学力教育センター利用上のルール

 工学力教育センターは、各学生が自由に使用できるスペースを、工学部プレハブ棟に保有しています。 このスペースには、ものづくりや研究のために必要なワークステーションなどの設備、測定機器、加工機器、 工具、ミーティングスペースなどがあります。工学力教育センターが保有するスペースは、 主にセンター開講科目を受講している学生が使用しますが、他の学生にも開放されているスペースです。 以下に記載する項目を守りつつ、マナーをもって使用して下さい。

  • 戸締りに注意する(盗難防止のため)。最後に退出する学生は必ず窓の鍵・ドアの鍵を確認し、ブラインドを閉める。
  • 火事に注意。半田ごてやポット、加湿器など、熱くなる製品の電源は必ず切る。
  • 使い終わったPCの電源やエアコンの電源を必ず切る。
  • PCや場所を占領しない。使い終わったら誰でも使えるよう、私物等を置いておかない。
  • PCの設定を自分仕様にカスタマイズしない。
  • ウィルス感染の危険性がある不明なサイトへのアクセスは絶対にしないこと。
  • 勉学に関係のないソフトのインストールはしないこと。
  • 掃除を必ず行う。自分の使った場所はもちろん、その周辺も。ごみ捨て等も積極的に行う。
  • 設備備品を使い終わったら、必ず元の場所に戻す。
  • 物品が故障した場合は速やかに教職員に連絡すること。
  • 大声で騒ぐ、音楽を流すなど他人の迷惑になることはしない。

 以上の基本的なルールを守り、譲り合って活動してください。

新型コロナウィルス感染症対策と座席予約について

 工学力教育センター開講科目(ものづくりプロジェクト、スマート・ドミトリー、G-DORM)は実習系の科目であり、 対面での講義・活動が認められています。2020年度以降は対面形式とリモートを併用しながら講義を行っていきます。 工学力教育センターを使用し、対面で活動する際は、感染症拡大防止のため以下の対策や制限を行います。
 (※なお、各研究室や講義室を使用して対面講義・活動を行う場合は、担当教職員の指示に従ってください。)

●大学内で活動できる学生

  • ・咳、発熱、息苦しさ、強いだるさ等、体調不良の症状がない学生
  • ・他のリモート講義の受講に支障をきたさない学生
  • 後述する予約システムより座席の予約を行い、当該時間に入室・活動を許された学生

●大学内で活動する学生に求めること
  • ・新潟大学における新型ウイルス感染拡大防止のための行動指針及びその他本学の新型コロナウイルス感染症対策を順守し活動すること。
    (参照ホームページ:https://www.niigata-u.ac.jp/university/about/covid-19/
  • ・感染拡大地域への移動は自粛する。もし移動した場合は工学力教育センターでの対面活動は1週間ほど自粛する。
  • ・朝・夕の体温測定を行い、記録する。
  • ・県外に移動した場合は移動中の活動記録(どこで誰と会ったか)をとるとともに、帰着後2週間は健康チェックを行う。

●活動を始める(入室する)にあたっての準備
  • ・後述する予約システムによって割り当てられた時間か、座席予約が完了しているか、事前に確認する。
  • ・工学力教育センター前に設置してあるアルコール除菌液を用いて、手指を消毒する。
  • ・入室時間、退室予定時間、体温、活動場所を、受付に設置してあるPC内の「入退室管理表」に記入する。
  • ・ペーパータオルにアルコール除菌液を含ませ、使用予定のキーボード、マウス、工具などを消毒する。
  • ・以下の「活動中の注意事項」に従って、活動を行う。

●活動中の注意事項
  • ・活動中は常にマスクを着用する。
  • ・身体的距離(概ね2m以上、最低1m)を必ず確保する。
  • ・部屋移動の際は、部屋にいる人数が部屋の定員の半分を超えないよう注意する。
  • ・消毒作業の効率化のため、整理整頓を必ず行う。物品や私物を出しっぱなし、置きっぱなしにしない。
  • ・部屋内・活動場所等での飲食は禁止(ペットボトル等での水分補給は可)。

●座席予約システム
 工学力教育センターでは、一度にセンター内の各部屋で活動する人数を制限するため、「座席予約システム」を運用しています。 工学力教育センターで活動する学生は、以下のリンクから座席予約システムへ移動し、使用したい部屋・時間帯を選択したうえで、 座席の予約をお願いします。なお、座席の予約は管理者から送られる「承認メール」の受信をもって確定します。
 一部屋で同時に活動可能な人数、活動可能な時間は、全国の感染状況、新潟県の感染状況、大学内での感染状況を総合的に判断して決定します。 現在の規制状況は、本HPの上部「新型コロナウィルス感染拡大防止に係る工学力教育センター利用の規制状況」をご覧ください。

工学力教育センター 座席予約システム

 また、遠方から通学に時間がかかるなどで、このような対面授業とオンライン授業との両立が難しい場合 (例えば3限、5限が空いていてセンターで対面活動をしたいのだが、4限にオンライン授業が入っている。 3限が終わってから自宅に帰るとオンライン授業に間に合わないなどの場合)は、207講義室~210講義室がオンライン授業受講のために解放されています。 その際はイヤホンなどを使用して、周りの迷惑にならないように配慮するとともに、207講義室~210講義室の利用のルールに従って使用してください。

●リモートでの活動について
 工学力教育センターでは、オンライン技術を用いた主に2つのリモート環境を用意しています。1つはZOOMによるオンライン活動環境の提供、 2つ目はリモートデスクトップ機能による自宅からセンターPCを遠隔操作する環境の提供です。

●ZOOMによるオンライン活動環境
 工学力教育センターでは、常時(平日9:00~17:15)ZOOMチャンネルを開設します。ZOOM IDは【694 264 9736】になります。パスコードは 各自にメールでお知らせした通りです。このZOOMチャンネルは以下のことに使用することができます。

  • ・担当教職員による安全教育やオンライン講義
  • ・担当教職員への質問やリモートデスクトップ使用申請
  • ・各プロジェクト、各研究テーマのミーティング
  • ・リモートデスクトップ環境と併用したオンラインでの設計・プログラミング活動(PCを使っての作業)
  • ・工学力教育センター内で行われている実験等の確認

 特に後述するリモートデスクトップとZOOMの画面共有機能を併用することで、複数人と共同して設計やプログラミングをしたり 文章を編集したりなど、リモートでも幅広い活動をすることができます。加えて、工学力教育センターの各部屋にはカメラが取り付けられており (常時OFF)希望があればカメラをONにし、工学力教育センター内で行われている実験等の様子をオンラインで確認することができます。 また、ブレークアウトセッションを使用して、グループごとに活動することも可能ですので、積極的に利用してください。

●リモートデスクトップによる遠隔操作環境
 希望者にはリモートデスクトップ機能を用いて、自宅のPCからセンターのPCを遠隔操作する環境を提供します。 センター内で活動している学生、他のリモートデスクトップ利用者とのバッティングを避けるため、 リモートデスクトップを使用し始める際は一度ZOOM上で、利用しようとしているPCが空いているかどうか、担当技術職員まで確認して下さい。 また、利用が終了した際は、必ずシャットダウンをしてください。

 工学力教育センターで保有している全PCには、ものづくり活動や研究活動に役立つ、以下の有料ソフトがインストールされています。

  • Solid Works : CAD 機械設計支援ソフトウェア
  • MATLAB/Sumilink : 行列ベースの数値計算ソフトウェア
  • COMSOL : 有限要素解析およびマルチフィジックスシミュレーションソフトウェア
  • FEMAP : 構造解析のためのモデリング/ソルバ/プリプロセッサソフトウェア
  • Mathematica : 数値計算、記号計算、可視化ソフトウェア

 前述したZOOM環境と併用することで様々な活動がオンラインで行えます。積極的に利用してください。

安全教育と機械加工について

 工学力教育センターで開講している科目は通常の座学の講義とは違い、活動に危険が伴います。受講した際は、 各担当者から必ず安全教育を受講して下さい。ものづくりプロジェクトにおける安全教育は担当技術職員が行います。 スマート・ドミトリーについては各研究室の教員、または研究生、G-DORMについては担当教員・担当事務職員から行います。
 また、特にものづくりプロジェクトについては、大型の工作機械を使用する機会もあり、使用方法を間違えると、 重大な事故・怪我・または機械の故障につながることがあります。これらの理由から、上記の担当者による安全教育の他に、 安全教育で得た知識がきちんと理解しているかどうか試験するために、簡単なwebテストを受験していただきます。 webテストに合格しない場合は、当該工作機械を使用することはできませんのでご注意ください。webテストの詳細については

センターについて > 安全管理 > 安全管理のためのweb試験問題

 をご覧ください。なお、担当技術職員が不在の間(お昼休み、放課後、土日祝日、大学閉鎖期間等)の機械加工は厳禁です。 発見した場合、当該プロジェクトや研究チーム全員のそれ以降の加工を認めない処置をとります。 但し、CNC加工機・レーザー加工機・3次元造型機については、比較的安全性が高いことと、加工に時間がかかることを鑑み、 担当技術職員不在時の(始めてしまった)加工の継続は認めます。しかし不在時に新たな加工を始めることは認めません。
 また、工作機や工具などを破損した場合は、速やかに担当技術職員まで報告してください。 慣れない加工や分からない加工は、加工に詳しい先輩や担当技術職員に聞いたり、慣れるまでは一緒に作業するようにしてください。 安全教育で学習する内容をしっかりと守り、安全に作業をするようにしてください。

 加えて以下に、工作機械を用いての加工の際に、必ず覚え実践しなければならない事柄を標語の形式にまとめました。

  • 動いている機械に手(体)を出すな!
  • 手(体)を出しているとき機械を動かすな!
  • 機械を2人同時に操作するな!
  • 適切な服装・保護具・安全装置を使え!
  • 砥石の正面に体を入れるな!
  • 鋸刃の延長線上に手を置くな!
  • 刃物・砥石・回転体に近づくな、直接触るな!

 工作機械を操作する際は、以下の標語をしっかりと頭に入れ、常に緊張感を持ち、特に安全に十分配慮しながらの作業をお願いします。


物品の購入、出張やTA(ティーチング・アシスタント)等での金銭的手続きについて

●大学予算を用いての物品購入
 ものづくりプロジェクトやスマート・ドミトリーにおいては、ものづくりや研究のために大学の予算の範囲内で必要な物品を購入することができます。 しかしながら、様々な手続きをする必要がありますので、学生自身が勝手に購入するわけにはいきません。必要な物品がある場合は、 各プロジェクト内、研究チーム内で相談の上、代表者が 物品購入前に 担当教員、担当技術職員まで相談して下さい。
※物品購入後に相談があった場合は、大学の予算で支払えない可能性があります。

●出張費の支払いについて
 大学の予算を使用し出張に行く場合(ここでの説明は、ものづくりプロジェクト、スマート・ドミトリー受講学生対象。 G-DORM受講学生は海外出張も含むため、G-DORM担当事務職員が対応します。)は、所定の手続きが必要となります。概ね1ヵ月前に担当教職員に出張の可否を聞き、 許可が出た場合は出張前(少なくとも3日前まで、1週間前程度が望ましい)工学力教育センター事務担当者とともに 「旅行命令伺い」を作成します。「旅行命令伺い」の書類作成、手続きは、工学力教育センター事務担当者を通して行いますので、 出張が確定次第、以下の情報をもって工学力教育センター事務室(工学部プレハブ棟)にお越しください。 なお、学生の場合、旅程の起点は大学から(アパートや自宅からではない)となりますので、ご了承ください。

  • ・名前と学籍番号
  • ・旅程(どのルートで出張するか、移動手段、宿泊先など)
  • ・同行者・出張に行く事が分かる資料(イベントや学会のパンフレット・URL・メール文書)

 もし出張が中止やキャンセルになった場合も忘れずにお伝えください。 出張から戻った際は、領収証や旅券と共に「旅行報告書」の記載と直筆のサインをお願いいたします。 「旅行報告書」は出張から戻った日から2週間以内に提出しなければなりません。 直接、工学力教育センター事務室まで来られない場合は、郵送でも対応いたしますのでご相談ください。 2週間以内に手続きが完了できなかった場合、旅費の振り込みができないことがありますので、早めの手続きをお願いします。 「旅行報告書」が受理されると、大学から学生個人の銀行口座に旅費が支払われます。 なお、学生個人の銀行口座に旅費を振り込むため、後述する「口座振替」の手続きが出張に前もって必要になります。

●TA(ティーチング・アシスタント)等での謝金支払いについて
 TA(ティーチング・アシスタント)等、謝金が支払われる業務を行った場合、以下の4種類の書類が業務に前もって必要になります。

  • ・臨時業務依頼申請書
  • ・臨時業務確認書
  • ・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書もしくは理由書
  • ・マイナンバー関係書類

 各書類の内容について、ここでは詳しく触れませんが、準備に時間がかかる書類もあります。 これらの書類を工学力教育センター事務担当者とともに作成して頂きますので、 教職員からの依頼などで業務が決まり次第(少なくとも業務開始日の1週間前までに) 業務日・業務時間・業務内容を工学力教育センター事務担当者までご連絡願います。また実際の手続きの際は

  • ・マイナンバーカード
  • ・学生証
  • ・印鑑(認印でも可)

 が必要となりますので、事前にご準備願います。業務終了後は「臨時業務実施報告書」で業務報告の後、 学生個人の口座に謝金が支払われます。なお、学生個人の銀行口座に謝金を振り込むため、 後述する「口座振替」の手続きが出張に前もって必要になります。

●口座振替の手続きについて
 出張出の旅費の支払い、TA(ティーチング・アシスタント)等での謝金の支払を行うためには、事前に振込口座登録が必要となります。 口座登録されてない学生は、以下の2点の書類が必要になります。

  • ・振込口座登録依頼書
  • ・通帳の写し(開いて1ページ目など・口座番号や名義等が分かるもの)

 このうち、「振込口座登録依頼書」に関しては工学力教育センター事務担当者とともに作成して頂きますので、 口座振替が必要な業務(出張・TA等)が決まり次第、まずは工学力教育センター事務担当者までご連絡下さい。

物品・材料・データの保管について

●物品の保管について
 工学部プレハブ棟の中央のスペースは、工学力教育センターが管理する倉庫になります。この倉庫は工学力教育センター開講科目 (主にものづくりプロジェクト、スマート・ドミトリー)の受講者がプロジェクトや研究に必要な物品を保管するのに使用することができます。 倉庫内の物品は、各ものづくりプロジェクト、研究チームごとにコンテナ単位で管理してください。コンテナで管理することによって、 各プロジェクト間、各研究チーム間の物品の混在を防いでいます。コンテナ外に出ていて持ち主不明の物品はすべてセンター共通の物として扱いますのでご注意ください。 また、転倒防止の観点からも床にものを絶対に置かないでください。
 コンテナが足りなくなった場合は担当技術職員まで相談して下さい。また、コンテナ収納が不適な物品(大きい・長い)などの場合も担当技術職員まで ご相談ください。

●材料の保管について
 倉庫には実験装置製作などに必要な材料も保管することができます。材料毎(丸棒・アングル材・角材・板材)に決められた以下の収納方法に則って、 材料収納棚に収納してください。また収納の際は、所有するプロジェクト、研究テーマ名を材料に記載してください。名前の記載のない材料については センター共通の材料として扱います。また材料を取り出す際は、保護眼鏡・手袋などを装着し、怪我には十分注意して下さい。

◎丸棒材・パイプ材

  • ・長さ2000㎜を超えるもの→ 創造工房などで適当な長さにカットする
  • ・長さ2000㎜~500㎜のもの→ 棒状材料保管場所に立てて収納
  • ・長さ500㎜以下のもの→ 各プロジェクト・研究テーマのコンテナに収納
◎アングル材・チャネル材・角材
  • ・長さ1800㎜を超えるもの→ 創造工房などで適当な長さにカットする
  • ・長さ1800㎜~500㎜のもの→ アングル・板材等保管場所に寝せて収納
  • ・長さ500㎜以下のもの→ 各プロジェクト・研究テーマのコンテナに収納
◎板材
  • ・一辺が600㎜を超えるもの→ 板材保管庫で立てて収納
  • ・一辺が600㎜~300㎜のもの→ アングル・板材等保管場所に寝せて収納
  • ・一辺が300㎜以下のもの→ 各プロジェクト・研究テーマのコンテナに収納

 また、材料の端材などは、誰もが使用できる材料として再利用します。倉庫内に「再利用可能材料」というコンテナがございますので、 その中に保管してある材料は、すべて自由に使用してしまって構いません。

●データの保管について
 工学力教育センターのPCを使用して作成した各種データは、基本的には個人のUSBや後述するNAS(ネットワークHDD)などの外部記憶媒体に保管して下さい。 PCのデスクトップやHDD内には保管しないようにしてください。なお、連続して作業する必要がある等、理由があれば一時的にPCへの保管も認めます。
 工学力教育センターでは各プロジェクトや研究チーム内でデータを共有したい場合などに使用できるNAS(ネットワークHDD)を構築しています。 こちらには各プロジェクトや研究チーム内のデータを保管して頂いて構いません。NASを積極的に利用し、データの安全な保管、整理整頓を心がけて下さい。 NASを使用するためには設定が必要です。使用したいプロジェクトや研究チームがありましたら担当技術職員までお問い合わせください。
 なお、工学力教育センターが所要しているPCは、概ね半年に一回、ディスククリーンアップを行います。その際、デスクトップ上にある不要なファイル、 学習に必要のないアプリケーションなどは、予告なしに削除しますのでご了承ください。    

緊急時の対応について

 工学力教育センター開講科目の受講中に怪我・事故等に遭遇した場合は、まずは周りの人に助けを求め、事態収束後 速やかに担当教員、または担当技術職員・事務職員に連絡をしてください。また「ものづくりプロジェクト」においては 緊急連絡網を準備しています。事故・怪我の際は、緊急連絡網に従って連絡をお願いします。緊急連絡網は、工学プレハブ棟の 各部屋入り口に掲示してあります。
 また、周りの人が怪我をした、事故に巻き込まれた場合は、状況に応じて、止血や応急手当、状態の見守り、 担当者や周りの人への連絡等をお願いします。