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工学部附属工学力教育センターは、技術の開発や創造に向かう総合的な力である「工学力」の育成を目指して、
平成16年3月に設立されました。それから7年余、学内外の多くの皆様の支援を得て、これまでにない
工学教育プログラムの開発とその実践を行ってまいりました。
その間、各種GPでの取り組みが採択され、実施されており、その成果は本HPに紹介されています。H23年度からは、
これらの取り組みをどのように継続し、発展していくかという段階に入ってきています。また、学生を取り巻く状況も、
大震災以来大きく変わりつつあり、社会は学生にこれまで以上の能力を要望しています。すなわち、学力はもとより、
例えばチームで働く力といった、言わば人間力の涵養も大学教育に期待されています。
このような状況の中でセンターでは、学ぶことや就労へのより高い意識を育て、また学生の自分たちの活動を自ら展開する力を
育てるアクティブラーニングの場を整えていきたいと考えています。また、100人力ネットワーク (学生の質問相談に応える
学外の技術者組織他の皆様)にもご協力を賜り、学生の活動と社会との連携を行いつつ、工学教育プログラムを発展充実させたいと
思っております。そして、学生が工学を学ぶことの楽しさや充実感を味わえ、そして将来に夢を持てるよう教育環境を整備して
いきたいと 考えております。多くの方々のご支援をお願いいたします。
鳴海敬倫(機械システム工学科)
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