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初動からの工学教育
平成20年度文部科学省事業「質の高い大学教育推進プログラム」において,本学工学部が提案した 「使えない「つもり学習」からの脱却〜「やってみせ、させてみて・・・」初動からの工学教育プログラム〜」が採択されました.
取組の概要取組の具体的内容各学科の取組内容
取組の概要
   やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず。


   大学入学前から染み付いている「知識の暗記だけで使えるつもりになっている」という「つもり学習」の習慣を初年次教育の段階で早期に気づかせ, 「つもり学習」の悪癖を直しながら,それによって「知識の応用力(工学的リテラシー)」を効果的に身に付けさせることを目的として,新たな初動から の工学教育プログラムを実施します。
 初動教育として,失敗しつつもそれを強い意欲で乗り越えて成功する体験が意図的に組み込まれた科目(工学リテラシー入門)を1年次に新設します。 これにより,学生は「つもり学習」に早期に気づき,知識の暗記であった勉学姿勢が改まります。
 2,3年次では,デザイン科目に“つもり学習”からの脱却度を評価する手法を新たに導入し,これを学生にフィードバックすることで「つもり学習」の 悪癖を自ら直すように誘導します。
 4年次では,初動教育への指導的立場での参加を含む科目(卒業研修)を新設し,“つもり学習”からの完全な脱却を図ります。
取組の具体的内容
  ・1年次
「工学リテラシー入門」の新設による「やってみせ、させてみて教育の実践」
【やってみせ、言って聞かせて】・・・教員は自らの研究などにおける取組を熱意を持って示し、
                      学生の意欲を喚起する。
【させてみて】・・・1年次学生だけで自由に製作、実験させる。その際、失敗の要因を意図的に
           組み込むことで、多くの学生が失敗し、つもり学習をしてきたことに気づく。
【誉める】・・・この失敗について4年次学生を含めて話し合い、今度は知識を活用することで、
        成功に向けて実験を行う。教員は1,4年次学生を見守りつつ、適切に評価し、
        学生のやる気を導き出す。

・失敗と成功体験を組み込んだ学科共通の必修科目
・オープン参加型の発表会での失敗の考察
・「つもり学習」の悪癖に気づき、脱却の必要性を認識

・2,3年次
既存のデザイン科目への参加による一般講義と実験演習の融合
講義で学ぶ知識を実際に使えるようにする。
・創造プロジェクト
・マーケット・インターンシップ
・キャリアデザイン・ワークショップ

・4年次
「卒業研修」の新設によりチームリーダとしての素養を習得
・初動教育に指導的立場で参加
・「つもり学習」からの完全脱却
・高い工学的リテラシーの習得
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各学科の取組内容
  具体的な取組内容は各学科によって異なります。各学科の取組内容を以下に示します(リンク)。
取組の概要取組の具体的内容各学科の取組内容
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