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平成24年度 第1回キャリアデザイン・ワークショップの開催
 平成24年9月29日(土)に自然科学研究科の物質生産棟に於いて「平成24年度第1回 教育・学習成果発表会」が行われました。創造プロジェクト、マーケット・インターンシップ、テクノロジー・インターンシップを受講した学生が参加し、 今年度前期の学習成果を発表しました。今回は11件の発表があり例年以上に盛大な発表会となりました。
 それに続きポスターセッション形式での「キャリアデザイン・ワークショップ」が開催されました。 キャリアデザイン・ワークショップでは、普段なかなか接する事の出来ない100人力の方々から社会人の目線として、「それぞれのプロジェクトの創造的な部分は何なのか。何を目的としているかわからない」と言ったご意見や 「製品は設計の考え方、製作の考え方だけでなく、違う角度から見て判断する検査の考え方が必要」といったご意見など様々なアドバイスを頂きました。 また学生からは、「直接社会人の方と話し合う事ができ、色々な意見を頂いて良かった」「チームで動く場合のアドバイスを頂けたので良かった」といった今回の発表会を行って良かったとする声が多く、 今回の教育・学習成果発表会が大いに学生の勉強になったのではないかと思います。

教育・学習成果発表会の様子 教育・学習成果発表会の様子
▲第1回 教育・学習成果発表会の様子
キャリアデザイン・ワークショップの様子 キャリアデザイン・ワークショップの様子
▲キャリアデザイン・ワークショップの様子
平成24年度 第2回キャリアデザイン・ワークショップの開催
 平成25年2月16日(土)にチサンホテル&コンファレンスセンター新潟に於いて「平成24年度第2回 教育・学習成果発表会」が行われました。 今回は、平成24年度の後期から始まった新しい取り組み「スマート・ドミトリーによる高度工学力を有するトップ・グラジュエイツ育成プログラム」 の受講生を中心に、マーケット・インターンシップ、テクノロジー・インターンシップを受講した学生が参加し、100人力メンバーの前で今年度の 学習成果を発表しました。
 発表に続きポスターセッション形式での「キャリアデザイン・ワークショップ」が開催されました。スマート・ドミトリー、マーケット・インターンシップ テクノロジー・インターンシップの学生が、それぞれ学習成果をまとめたポスターを掲示し、100人力メンバーや教職員と活発な議論をしていました。
 100人力メンバーから頂いたご意見や、それに対する学生の反応などを下記に記載します。
キャリアデザイン・ワークショップの様子 キャリアデザイン・ワークショップの様子
▲キャリアデザイン・ワークショップ(ポスター発表)の様子
学生の感想
    【看護士動作の人間工学的研究】
  • ポスターセッションで100人力ネットワークの方々の鋭い質問やアドバイスで、自分たちの研究のつめに甘かったところや自分が理解できていなかったところなどが、 明らかになったり自分のプレゼン能力の足りなさを実感した。次回の報告会では、もっとうまく説明できるようにがんばりたい。
  • 私たちが気づかないような観点からコメントをいただき、とても参考になりました。また、研究に限らずこれからの人生の中でプロジェクトをやっていく中で大切な ことも教えていただきました。しっかりと目的を持って軸を固定してぶれないように注意して、これからも活動に関わり取り組んでいきたいと思います。

  • 【場を読むネットワークの構築】
  • 初めてこのような場所でポスター発表をしたので、緊張していてうまく説明できなかったりと、反省がいくつもあった。しかし、とてもいい経験だった。次にこのような場が あったら、相手にうまく伝えられるよう工夫をしたり、活動をしていくたい。
  • 多くの人、特に100人力ネットワークの方々は私たちの想像以上に期待を寄せていただいていることにとても嬉しく思った。

  • 【社会連携型コミュニケーション支援技術の研究】
  • 自分たちの研究テーマに興味を持ってもらうのは難しいものだなと感じた。より興味を持ってもらえれば、より活発な討論により、多くのことを得られるのだなと感じ、 より多くの人に関心を持ってもらえるような表現なども勉強していけたらよいと考える。
  • 勉強不足であることが分かったと同時に、良い話をたくさん聞けて良かった。

  • 【BMI研究】
  • 100人力ネットワークの方々からの質疑にしっかりと返答できるかが不安だったが、自分たちの考えを伝えることができた。もっとこうしたらいいのではないか、とのアドバイスや 情報を教えてくださったので、ただ伝えるだけでなく100人力ネットワークの方々の知識を分けていただくことができ、とてもいい経験になった。
  • ポスターセッションでは、その場で尋ねられとことをその場で返す難しさを知った。でも、自分なりに分かりやすく説明しようと心がけた。また、質問やアドバイスを受けて、 とても勉強になったので、今後の研究に役立てていきたい。

  • 【筋電を使った義手の制御実験】
  • 質問というよりも実験内容の感想を聞かれたり、「人工筋肉を使ったらどうか」等の提案も多かった。なので、自分としては今回の発表はとてもためになった。
  • 今回のポスター発表は自分が相手に説明するというよりも相手側から様々なことを教わる形になった。そのおかげでポスター発表の時間だけで、今まで自分で得たきた情報よりも 多くの情報を得ることができた。

  • 【バイオミメティクスによる飛行ロボットの研究】
  • 質問以上に多くのアドバイスをいただいて、今後の研究の際に参考になるだろうと感じた。大勢の専門家の前での発表は、緊張もしたが将来に活かせる有意義な経験だと思う。
  • 100人力ネットワークの人たちから、もっと解析に力を入れたほうが良いとか、ビデオ撮影して詳しく調べたほうがいいなど具体的なアドバイスをいただけたので、これからそのことを 活かしていきたいと思った。

  • 【電磁界共振結合方式ワイヤレス電力伝送】
  • 先生方や100人力ネットワークの方々から様々なアドバイスをいただけたので良かった。勉強不足と感じることが多かったので、さらにがんばっていきたい。
  • 社会人の方々との話で、工学部の学生のあるべき姿を知り、この先どのように研究に取り組んでいくかという心構えができた。
  • プレゼン発表では、今まで進めてきたことを分かりやすくまとめ、聞きやすいように話すことの大変さ、大切さ、重要さを知ることができた。ポスターセッションでは、 自分が内容に対してどれだけ理解しているのかを問われた。そして、それを伝えるための話し方など勉強になった。

  • 【人工湿地による環境浄化】
  • 今まで考えたことのないことを聞けて、とても有意義だった。また、専門分野の方もきて参考になるお話を聞かせていただき、良い経験になった。
  • こういった場で発表を行うのは初めての機会でしたが、やってよかったと思います。ポスター発表では今まで考えもしなかったことを指摘されたのが新鮮でした。また、 ためになる話を伺えたので充実した時間でした。

  • 【汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発】
  • パワーポイントはうまくいかない部分もありましたが、ポスター発表では、100人力ネットワークの方々からの質問やアドバイスをいただいて、とても良い刺激になりました。 特に化学以外の分野の方からの質問やアドバイスの中には自分が気付かなかったところを捉えている鋭いものがあったのでとてもいい勉強になりました。またこのような機会を 開いてほしいと思いました。
  • 初めて大きな場での状況だったので、緊張し早口になったりしたが、他分野の方々から意見をいただき、今後の展望に活かせる様な意見をもらいとても勉強になった。

  • 【エネルギー社会を支える未来材料の開発】
  • 自覚はしていたが、自分たちの研究といえるような独自性の内容が薄かったため、自分たちのアイデアを尋ねる声が多かった。新しいアイデアを出す重要性と大変さを痛感した。
  • やはり実験にかける手間と時間が少なく、データが少ないと感じた。また、自分たちのアイデアをさらに出して新しい研究をしていきたいと思った。

  • 【高温超伝導と環境浄化】
  • アドバイスをいただいたり、工学部の学生としての数値の取り扱いについてもっとしっかりするよう指導してもらったり、有意義な時間だった。また、実際にどのようなところで 使われる技術なのか企業の人は気にしていたように思える。
  • 専門分野の方から、全く知識を持っていない方まで幅広い方々とのディスカッションを行うことができたのでとても有意義な時間でした。自分たちでは予想もつかないような質問が あったりと、これからの活動で大いに参考になるものが多く、さらに理解を深めて、新しいアイデアを出せるようにこれからも努力していきたい。


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