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平成25年度 第1回キャリアデザイン・ワークショップの開催
 平成25年9月28日新潟大学工学部に於いて『平成25年度 第一回教育・学習成果発表会』が盛大に行われました。今回はマーケット・インターンシップ1組、ものづくりプロジェクト(旧創造プロジェクト)8組と合計9組の学生グループが口頭発表及びポスターセッションを行いました。
 マーケット・インターンシップからは『太陽光発電』という題名で、太陽光発電の中でも色素増感型電池と呼ばれる太陽電池について調査してまとめたものを発表しました。ものづくりプロジェクトでは『ロボコン』、『学生フォーミュラ』、『ヘリコプター姿勢制御』、『世界からの声を聞こう』、 『掃除ロボットの製作』、『エッシャーの滝』、『飛行機製作』、『電気自動車』の班がそれぞれ作製したものを持ち寄り発表を行いました。学生達は100人力の方との議論を通して得るものが多かったようです。下記にこの教育・学習成果発表会を通した学生の感想を記載します。
教育・学習成果発表会の様子 教育・学習成果発表会の様子
▲発表会の様子
キャリアデザイン・ワークショップの様子 キャリアデザイン・ワークショップの様子
▲キャリアデザイン・ワークショップの様子
学生の感想
    【ロボコン】
  • 発表会では、ロボコンのブースに多くの百人力の方にお越しいただいて嬉しく思いました。頂いた意見の中には配線の色分けや原因の検討の不十分さへの指摘など多数にのぼり、今後に活かしていこうと考えます。
  • 今回の教育・学習成果発表会では百人力ネットワークの皆様からとてもためになる話を聞くことができました。私達ロボコンチームには特にスケジュールの管理方法やチーム体制についての指摘が多く、チームの一人一人が仕事に責任をもって取り組むこと、仕事の優先度を明確にしてチャート図を作成することなど、これからの製作体制において改善できそうなところを指摘していただきました。今期の活動は昨年度の反省や発表会での意見を積極的に取り入れ、チーム一丸となってロボットの製作を進めていこうと思いました。
  • 講評で“破断したねじ”を保存していないことを言われました。原因を私たちの憶測だけで決めていたのですが、破断したネジからしっかり原因を調べておくことが、次の失敗を防ぐばかりでなく、足回り以外のところにも応用できるとのご意見に納得させられると同時に、簡単にねじを捨てていたことが悔やまれました。
  • 100人力の方々からにスケジュール管理に関して多くのアドバイスを頂きました。自分たちのチームは、ロボットの製作技術を向上させることを優先に考えすぎていて、マネジメントを疎かにしてしまっていたと改めて感じました。世の中にはプロジェクトの進め方として確立されたものがあるので、そのような知識も身につけて、自分たちの力がより発揮できるようにしていきたいです。

  • 【学生フォーミュラ】
  • 学生フォーミュラ活動をとおし、新潟大学NEXT.Formula Projectという組織としての活動の大変さや組織の一員としての重要性、こなさなければならない役割などを経験し学んできただけでなく、実際に企業の方々と交流し貴重な意見や提案を聞くことで本当の現場や組織の実態を知ることができました。この経験は、将来自分たちが就職し、組織のなかで活動する為の大きな助けになるでしょうし、また組織や役割、チームマネジメントとの重要性を改めて考えさせられる内容でした。この経験を活かした活動をこれからも行っていきたいです。
  • 100人力の方からは、特に技術面について定期的に行っている学内発表では気づけない弱点、改善点を教えて頂く事ができ、これからの方針を得られました。そして現場においての工期管理の重要性についてのお話をいただけたので、いままでよりも関心を持って臨みたいと思いました。
  • 今回,100人力ネットワークの方にご指摘頂いたことは「いかに日程を管理するか」ということでした。私達のチームは,毎年と言っていいほど,「日程の管理」が反省項目としてあげられます。それらについて,企業で行っていることや,様々なアドバイスを頂きました。どれも参考になるものばかりで,早速,チーム内の工機管理者を通じて,生かしていきたいと思います。
  • 自分はこの発表会に参加して得たことは、技術的なことや専門的なことではなく、ものづくりの本質とは何かということでした。ものづくりで重要なのは、課題を克服するアイデアや独創性などであり、企業でもそれが最も重要視されているとのことでした。どんな一流メーカーでもある新しい製品を作ったら、いち早く特許を取って他社との競争において差をつけるとおっしゃっていました。普段では聞けないような社会でのものづくりの現場について教えていただき非常に自分のためになりました。
  • 今回初めて百人力の発表会に参加しました。発表した皆さんはいつも以上にプレゼンに気合が入っていて、私もフォーミュラの活動を精一杯やって、来年、再来年にはこういう場で堂々と発表できるようになりたいという目標ができました。食事会のときには企業の役員の方などに大学生活を有意義に過ごすためのコツや、社会人として大切なことを教えていただきました。とても有意義な会になりました。

  • 【ヘリコプター姿勢制御】
  • 今回の発表会では、90分間のポスター・セッションで様々な意見を頂きました。良かった点、改善するべき点などを多く頂きました。とりあえずやってみたいことをやってみる。どんどん失敗をして、失敗しないようにする。社会に出たら、会社に入ったら失敗できないようになる。今のうちにそういうことを学ぶいい機会だと言われました。 目標をしっかり立てる。そのためにはどうするか。目標を達成することも大事ですが、その過程が一番大事だと教えてもらいました。

  • 【世界からの声を聞こう】
  • 100人力の方々は企業などで実際にものづくりをされているので、そういった方の意見を聴くことが出来たのは大変貴重でした。自分たちが作った短波ラジオは、いくつかの局からの受信には成功したのですが、アルゼンチンからの放送はまだ受信できていないので、次回までに受信して、受信証明書をもらえるようにしたいと思っています。

  • 【掃除ロボットの製作】
  • 私は今年でこのプロジェクトは2年目で、昨年度はロボット自体が出来上がっておらず展示することができなかったのですが、今年度は展示することができました。しかし、今年は回路の不具合によりロボットが動かず、掃除している姿を見せることはできませんでした。こんな不甲斐ない私にも、100人力の方々は様々なアドバイスを下さり、とても参考になりました。なによりもこれからも頑張ろうという励みになり、とても有意義な発表会であったと思います。

  • 【エッシャーの滝】
  • 今回で2回目の参加でしたが、ポスターセッションでは百人力ネットワークの方々に意見や感想を頂きました。その中でも多く聞かれたのは、機械系の学生がこのようなモデルを作るというのが珍しく、面白いという感想でした。それ故説明するたびに皆さんのエッシャーの滝の完成への期待が大きくなり、こちらはプレッシャーで押しつぶされそうになりと、様々な感情が入り乱れました。水が流れる様を披露できるように滝の完成を目指し今後の活動に励みたいと思います。

  • 【飛行機製作】
  • 私は今回の発表会で感じたことは、あまりにも知識に乏しいことです。ポスターセッションのときに、100人力の皆様や他のグループの人たちが私たちのポスターの目の前に来た時にいろいろ質問をされますが、私はほとんど答えられませんでした。そればかりか、私は質問を受けるのが怖くなり、積極的に参加できませんでした。次回は、こうはならないように飛行機の知識をしっかり蓄えて、積極的に参加をして、百人力の皆様やほかのグループと交流をしたいです。
  • 今回の発表では、昨年の発表と比べると分かりやすく説明出来ました。他大見学や1年間のプロジェクトを経て少し周りが見え始めた成果だと思います。昨年の発表を覚えてくださる方がたくさんいらっしゃって、とても嬉しく感じました。そして、あの時答えられなかった質問に対して遅れながらも回答ができて良かったです。そして他プロジェクトの先輩方との意見交換で共通点や苦悩等が分かり、鋭い指摘やアドバイスを貰ったのでこれからの参考にしていきたいと思います。

    【電気自動車】
  • 今回の発表会では様々な意見,アドバイスを頂きましたが、特に印象に残っているのは「作業・活動記録を残すことが大切である」というアドバイスです。活動の中で苦労した点、工夫した点などの記録を残すことで後輩が同じ作業を繰り返す手間が省け、また後輩のための勉強の資料にもなります。電気自動車班は今年度でメンバ全員が卒業しますが、今後のものづくりプロジェクトや他の活動のための財産となるような記録・資料をしっかり残したいと思います。
  • 今回の発表会では、未完成ながらも走行可能な状態で展示をすることができました。参加者の方々には試乗していただき、評判も上々でした。今回のことを励みに修了までにナンバーの取得を頑張っていきたいと思います。また,100人力の方々からは様々な話を聞くことができました。

平成25年度 第2回キャリアデザイン・ワークショップの開催
 平成25年2月15日(土)に新潟大学附属中央図書館のライブラリーホールにおいて第2回教育・学習成果発表会が開催され、同日にキャリアデザイン・ワークショップも開催されました。 今回はスマート・ドミトリーに参加しているチームがメインとなり、昨年10月に新規参加した1テーマを含め計14テーマのポスターセッションが行なわれました。学生達にとっては約1年ぶりの発表という事もあり、緊張した面持ちの中、100人力の方と 自分達がこれまで研究してきたテーマについて熱い討論がなされました。このキャリアデザイン・ワークショップを通じて、学生達にとって普段接する機会の少ない社会人や社会人経験者とのコミュニケーションは学ぶべきものが大いにあったのではないでしょうか。 以下に参加学生のアンケート集計結果を掲載します。
キャリアデザイン・ワークショップの様子 キャリアデザイン・ワークショップの様子
▲緊張した中、ポスターセッションに参加する学生達
キャリアデザイン・ワークショップの様子 キャリアデザイン・ワークショップの様子
▲キャリアデザイン・ワークショップの様子
学生の感想
    【スマート・ドミトリーに参加した感想】
  • 授業では味わえない貴重な体験が得られました。
  • 普段の講義では学ぶことのできない「問題提起」⇒「解決方法の模索」⇒「考察」というプロセスを日々の中で何度も体験出来ました。
  • 班の代表としてグループをまとめる苦労を実感しつつも,新しい発見をしたり楽しんで実験が出来ました。
  • 学部一年生の内では経験できないようなことが多くできるので,非常に面白い活動であると感じました。
  • 研究活動が楽しい。また,自分で取り上げたテーマなのでもっと楽しいです。

  • 【2月15日の報告会について、参加して自分のためになりましたか】
  • 様々な専門分野の人達と意見交換出来て良かったです。
  • もともと自分の興味のあったテーマの人の発表を聞けてよかったです。
  • 人前で発表するという貴重な経験,いろいろな話が聞けた。
  • 他の研究発表の内容は興味深いものがあった.また,自班の発表を見て改善すべき点は何かを認識出来ました。
  • 他の分野の研究内容を見て良い刺激になりました。
  • ポスターセッションにおいて社会人の方々から多くの意見を頂けたのでとてもいい経験になりました。


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