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ニュース ニュース

2022年度 ニュース

学生フォーミュラプロジェクトが学生フォーミュラ日本大会2022に出場し
総合25位、日本自動車工業会会長賞を獲得しました。

 9月6日~10日に静岡県掛川市エコパスタジアムで行われた「学生フォーミュラ日本大会2022」に、学生フォーミュラプロジェクトが出場しました。 動的審査を現地で行うのは、2019年以来3年ぶりとなります。日本全国から54チームが参加しました。
 大会期間中は、加速性能を競う「Acceleration Event」、旋回性能を競う「Skidpad Event(8の字走行)」、コース走行を行いタイムを競う「Autocross Event」、 耐久性が問われる「Endurance Event」が行われます。これらのイベントに参加するためには、製作した車両がルールに則り、安全に走行できるかを審査される「技術車検」に パスしなければなりません。その他にも、4輪ブレーキ試験やチルト試験、騒音試験等にも合格しなければなりません。
 新潟大学は軽微な修正はあったものの、技術車検やその他の試験に無事合格し、9月8日から行われた各種動的イベントに出場しました。 「Acceleration Event」で5.673s、 「Skidpad Event」で6.344s、 「Autocross Event」で72.421sとまずまずの結果を残し、最後の動的イベントである「Endurance Event」に出場しました。 2人のドライバーで約20㎞走行する「Endurance Event」ですが、終始落ち着いた走りを見せ、2大会連続の完走を成し遂げました。
 静岡県での動的審査に先立って行われた静的審査(「Cost & Manufacturing Event」・「Presentation Event」・「Design Event」)では、それぞれ22位、33位、39位を獲得し、 動的審査と合わせて、総合25位を獲得しました。また、全ての静的・動的審査に参加し、完遂・完走しているチームに贈られる「日本自動車工業会会長賞」を受賞しました。

新潟大学 学生フォーミュラプロジェクトHP
学生フォーミュラ公式サイト
エンデュランス走行の様子(2:24:50頃から2:59:00まで)(YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=eVNpX-42HkQ))













CANSATプロジェクトが第18回能代宇宙イベントに参加しランバック部門で優勝しました。

 8月11日~19日に秋田県能代市で行われた「第18回 能代宇宙イベント」に、ものづくりプロジェクトで活動しているCANSATプロジェクトが出場しました。 昨年度に引き続き、ハイブリットロケット1機、CanSat競技のランバック部門3機、フライバック部門1機の合計5機のマシンで参加しました。
 開催期間中は、秋田県全域を襲った大雨の影響で、大会日程の変更を余儀なくされました。通常は屋外で行うCanSat競技も、急遽体育館の中で行うなど 競技ルールの変更もありました。そのような中でも、画像処理や地磁気センサなど屋内でも使用できるセンサを、動作環境に上手く対応させ、0mゴールを達成しました。 天候が回復した大会後半は、通常通り屋外でCanSat競技が行われ、こちらもゴールから63㎝まで近づき、屋内・屋外共にランバック部門で1位を獲得することができました。 加えてタイプエス賞を受賞しました。
 ハイブリットロケットについては、今年度は基板の配置を見直し、昨年と同様のスペースに冗長性を持たせたシステムを搭載しました。技術伝承もしっかりと行い 2年連続打ち上げを成功させました。パラシュート解放機構が動作せず、弾道落下になってしまいましたが、ログの回収にも成功し、253.3mの最高高度に到達しました。

新潟大学 CANSATプロジェクトHP
能代宇宙イベント公式サイト














スマート・ドミトリー「下水汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発班」
の活動が新潟日報で紹介されました。

 スマート・ドミトリーの取組の中で活動している「下水汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発班」の活動が、 新潟日報の「Nパス」欄で紹介されました。「Nパス」は中高生が新潟で活躍する大人と語り合う企画です。 スマート・ドミトリー「リン班」のメンバーと新潟清心女子高校の学生が、研究やキャンパスライフについて語り合いました。
 詳しくは以下のリンクから、新潟日報の記事をご覧ください。

新潟日報 教育モア Nパス 地域に役立つ研究 面白そう!(新潟清心女子高校×新潟大学工学部)
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/96966



ロボコンプロジェクトがNHK学生ロボコン大会2022に出場し
2年連続決勝トーナメント進出(ベスト6)、特別賞を受賞しました。

 6月12日(日)に大田区総合体育館(東京都)で行われた「NHK学生ロボコン2022」に工学部附属工学力教育センター開講科目「ものづくりプロジェクト」 で活動しているロボコンプロジェクト(科学技術研究部)が出場しました。3年ぶりに有観客での開催となりました。
 2022年の競技課題は、インドの人々が昔から慣れ親しんできた遊び「ラゴリ」という屋外ゲームをモチーフとされました。「ラゴリ」は、2つのチームに分かれて行われます。 一方のチームが「シーカー」、そしてもう一方のチームが「ヒッター」と呼ばれ、シーカーがボールを投げて「ラゴリ」と呼ばれる石の塔を崩すことから始まります。 シーカーが再び石を積み上げる間、ヒッターはボールを相手チームに当てて積み上げを妨害します。
 各参加チームは2台のロボットを製作し、石の塔に見立てた発泡ウレタン製のディスクを崩し、積み上げる動作を90秒以内に行います。 その間、相手のロボットから発射されるボールの妨害から逃げなければなりません。学生ロボコンでは初めて、相手のロボットに向けてボールを発射するというルールが採用され、 実際の試合も、状況に応じてロボットの動きを変化させるという非常に戦略的なものになりました。
 予選リーグでは京都工芸繊維大学との2度対戦し、一勝一敗となったものの、得点差で決勝トーナメント進出(ベスト6)を果たしました。 決勝トーナメントに進出するのは2年連続となります。決勝トーナメントでは今年の優勝校である豊橋技術科学大学に敗れはしたものの、 ディスクを機体の内部に設けられた仕切りに収納し、一気に積むというアイディアが評価され、トヨタ自動車株式会社様より特別賞を頂きました。
 この模様はYoutube(アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=juYlfcXIgFk&list=RDCMUCHaI7UN2G4BGKv46QnW40Rw) で配信されたほか、7月18日(月)(海の日)午前11時から、NHK総合テレビで放送予定です。










G-DORMプロジェクトが令和3年度学長教育賞を受賞を受賞しました。

 新潟大学学長教育賞は、教育改善に対する意識を高めるとともに、優れた授業方法および学習支援を全学で共有化することにより全学的な教育方法の改善に資することを目的に創設され、 特に顕著な功績があったと認められる取り組みを実施した教員集団に対して授与されています。 第15回目の今回は、「工学力教育センター国際教育部門(G-DORMプロジェクト)」:自然科学系(工学部)上田和孝准教授(代表者)外3名による 「国際オンライン協働学習(COIL)における同期型と非同期型の連携プログラムの開発」の取り組みを特に優れた成果を挙げた課題と決定し、 6月10日(金)に学長教育賞授与式が執り行われました。
 受賞理由は,第一に,国際オンライン協働学習(COIL)において,先行して実施した同期型スタイルの改善策としてオンデマンド型を導入した反転学習や非同期型のオンライン授業を組み合わせ, 学生にとっての取り組みやすさを増大する工夫を取り入れる等,汎用性の高いグローバル教育の実践に取り組んだこと。 第二に,学習活動にとどまらず,日本工学教育協会での発表等,効果的に成果発信を実施していることでした。
 このG-DORMプロジェクトの活動は、教育や国際連携に関する本学の将来ビジョンの実現に向けて着目されるべきであり、取り組みを更に発展させると共に、 成果を全学で共有し、全学の教育方法の改善に資することが期待されます。

https://www.niigata-u.ac.jp/news/2022/172794/


(前列左より)牛木学長、上田准教授、坂本理事
(後列左より)荒井学務部長、坪井教授、若林助教、樋口准教授


(前列左より)牛木学長、上田准教授、坂本理事
(後列左より)荒井学務部長、坪井教授、若林助教、樋口准教授




公益社団法人つばめいとの若林悦子理事(クロスアポイントメント:工学部附属工学力教育センター助教)が岸田首相の燕三条地域訪問の際に懇談しました。

 2022年4月16日、岸田文雄首相は燕三条の地場産業などを視察するため、燕市・三条市の各所を訪れました。燕三条地域の工場を見学し、 地元企業の経営者ら6人と対話をしました。つばめ産学協創スクエアを運営している、公益社団法人つばめいと(新潟県燕市)の若林悦子専務理事 (新潟大学工学部助教)もその懇談会に参加し、岸田首相らと意見交換を行いました。
 若林専務理事は、「大学と企業とをつなぐインターンシップのコーディネート事業に取り組んでおり、学生達が滞在できる寄宿舎も作った。 年間200人から300人が利用しており、なかなか学生の受け入れができない企業も、学生とのつながりができるようになった。 学生が企業に対して何か提案することもあり、それが企業にとっても新しい発見につながっている」などと岸田首相に話し、 学生たちを地域の企業の活性化にいかに活用することができるかについて意見を述べました。




2021年度 ニュース


工学部FD「工学部で簡単にハイフレックス授業を行う方法」を開催しました。

 新型コロナウイルスの影響で、大学教育でも新しい授業様式が求められています。また、教育のグローバル化、リカレント教育、 インクルーシブ教育など教育機会の多様化に対応して、高等教育の場を提供していくことは、これからの時代に求められる大学の使命でもあります。 このようなニューノーマル時代にデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用したハイフレックス授業は、とても有効な教育手段と考えられます。
 そこで工学力教育センターでは、「工学部で簡単にハイフレックス授業を行う方法」と題したFDを開催しました。その動画を公開しますので、ご活用いただけたら幸いです。 参考情報も動画で用意しています(以下の6つのURLリンク)。

FDの際の動画(クリックするとご覧になれます)



お手軽ハイフレックス接続図
工学部でハイフレックス授業を簡単に行う方法 資料

参考情報
1)ノイズキャンセルの例
https://zoom.us/rec/share/_xw6ewbXd3G9HoWbkY9OLO47_L5L5R7OmxnRp0mj1ivKn8dWeFfNDU29Dtyxp6oP.Zyp2JjGnoNiUa6Sk?startTime=1645396957000
(パスコード: w*2bNihC)

2)卓上でホワイトボードを使う例
https://zoom.us/rec/share/uWK4aSBKHatRHNoc83AUMPyCRGlO-xPZvvyvMlJTNs6qCVqHhDFkmVMsuoXL-2Y.fHZMDLX28FUApAMW?startTime=1646519594000
(パスコード: nD*U6%Yj)

3)板書型講義の例
板書型(基礎数理)の講義
https://youtu.be/FsuyxtLcQjI
板書型(基礎数理).pdf

4)zoomでiPhoneを使って資料を提示する方法
https://zoom.us/rec/share/fbP2s_bZ0b33gZ3_JF8hAYYPGiUP8IHtTHRYpc8VGwWEiJVGmNOuYWemGbbfx7Yu.TiIAVrk3HNzBSVS_
(パスコード:#6b5*Ce.)

5)zoomで複数の画面を共有する方法
(例,Word,Excelを切り替えてつかう。パワーポイントのスライドショーをしながらメモを書く)
https://zoom.us/rec/share/pdQnez8R3GAmjPzlHmOA1v011n6GQVTrMuWyaHQQjJ0Y9w7SwjX-a6B6BRfyiyV_.TN33dXLi7Sq6mQQz
(パスコード:YV7MDp&a)

6)PDFで作成されたレポートの採点方法
ペンタブレット,タブレット型端末を使う例を紹介します。
(動画ではタブレット型端末iPadを外部モニターと使っています)
https://zoom.us/rec/share/CUitz-BMAw03To0dwJpPi6vgp16zclroxGjFwZB5wzj4_RmsD4GWzchqzUz5Yp1U.zUVbNjdZAgaR9s3k
(パスコード:5BA.gMVP)



2021年度学内キャリアガイダンスを開催しました。

 2月22日(火)に20の企業様から参加頂き、工学部講義棟を会場として理工系学生向け学内キャリアガイダンスを開催しました。 本事業は、新潟県内に拠点を置く製造業やICT関連産業のうち、普段はあまりその存在を知る機会が少ないながらも、 本学教職員や関係者が特に優良と考える企業にお声がけし、展示会形式で学生にこれらの企業を知ってもらうことを目的としたものです。 単に就職活動の一環としてではなく、キャリアプラン形成の中で自分自身の可能性を広げることで、 今後の学内外での学習に対するモチベーションアップを期待するものです。
 今年度は、特に年明け以降の新型コロナウイルス感染拡大もあり、実施の可否が直前まで危ぶまれたものの、 工学部長からも「やりましょう!」との力強いお言葉に支えられ、対面で実施できたことは何よりでした。
 当日は、2月下旬とはいえ、寒波の襲来と朝からの降雪が重なったためか、午前中はやや来場者数が伸び悩みましたが、 お昼以降はものづくりプロジェクト参加学生なども会場を訪れ、各企業から説明を受けていました。 運営の不手際から、参加学生の具対数を把握することはできませんでしたが、 開催後に実施した参加企業向けアンケート(19社より回答)によると、延べ114名の学生が各企業ブースを訪問したそうです。 また回答数は少ないながら、来場した学生からの全てのアンケートには、 就職したい、もっと詳しく知りたい、インターンシップに参加したいと思える企業があったとのことでした。
 今後もこの取り組みを継続し、学生の学びを促進するための産学連携の機会と場を作っていきたいと考えています。
 なお、本事業は新潟県からの委託事業「新潟の産業・企業を知る講座」としてこれまでも毎年度、同時期に開催してきましたが (昨年度は全面オンライン開催)、今年度は改めて工学力教育センターが主催、(公社)新潟工学振興会様からも共済頂く形で実施しました。 ランチタイムを利用した企業様と教職員による意見交換会も行い、企業様向けに山内センター長からセンターの紹介も差し上げることができました。 新潟県、および関係の皆さまにはこの場を借りてお礼を申し上げる次第です。







ものづくりプロジェクトの学生が学長訪問を行いました。

 今年度様々な成果が出た「ものづくりプロジェクト」で活動している、ロボコンプロジェクト、学生フォーミュラプロジェクト、 CANSATプロジェクトのメンバーがその成果を報告するため、12月13日(月)に学長を訪問しました。
 各プロジェクト毎に活動内容や製作物、受賞の経緯などを資料や動画などを用いて牛木辰男 学長、坂本信 理事に報告させていただきました。 学長からは「次年度もぜひ頑張って下さい」と応援の言葉を頂きました。










スマート・ドミトリー「データ駆動イノベーションプロジェクト」の学生が
「ICTビジネスアイデアコンテスト2021 in 長岡」でグランプリを受賞しました。

 11月23日(火、祝)に長岡市のアオーレ長岡で開催されたICTビジネスアイデアコンテスト2021 in 長岡(『えちご想発xTECH』)の最終審査発表会において、 新潟大学工学部から参加した4チーム全てが、最優秀のグランプリ(総務省信越総合通信局長賞)を筆頭に、優秀賞、奨励賞を受賞しました。
 本コンテストは、ICT(情報通信技術)の未来を担う人材の発掘・育成を支援するとともに、地域に新たな価値を創造することで、経済の活性化、 様々な課題の解決に貢献するようなアイデアと技術・サービスを競う場と開催されたもので、64件の応募があった中で書類審査により絞られた8件が最終審査発表会に臨みました。
 当日は1チームが辞退したため、7チームによる作品発表と審査員等からの質疑応答が行われました。厳正な審査の結果、工学部に所属する4名の学生が以下の賞を受賞しました。

グランプリ(総務省信越総合通信局長賞) 五十嵐太一さん(工学部2年)
優秀賞「信越情報通信懇談会長賞」 堀田達琉さん(工学部1年)
優秀賞「にいがた地域情報化推進協議会賞」 阿部寿純さん(工学部4年)
奨励賞 山岸芽生さん(工学部1年)

 グランプリを獲得した五十嵐さんの作品は『利用規約データ分析』というもので、つい読み落としてしまいそうなアプリケーションなどの利用規約を、 自然言語処理を用いて重要なところを自動的にハイライト表示して見落としのないようにしてくれるアプリケーションの提案で、 着目点の良さや具体的なデータ分析方法の提案が高く評価されました。

 なお、五十嵐さん、堀田さん、山岸さんは工学部スマート・ドミトリー「データ駆動イノベーションプロジェクト」での活動を発表したもので、 阿部さんは工学部知能情報システムプログラムの所属(なお、ものづくりプロジェクト CanSatプロジェクトにも所属)です。
 



CANSATプロジェクトが能代宇宙イベントに出場し、新潟大学初の学生による
ハイブリットロケットの打ち上げを成功させるとともに各種の賞を受賞しました。

 11月3日~7日に秋田県能代市で行われた「第17回 能代宇宙イベント」に、ものづくりプロジェクトで活動しているCANSATプロジェクトが出場しました。 「能代宇宙イベント」とは、学生/社会人によるロケット打ち上げ及び、CanSatと呼ばれる自立ロボット制御の日本最大規模のアマチュア大会です。 今年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、一般公開は行われませんでした。
 期間の前半はロケットの打ち上げ実験が行われました。新潟大学は、4年かけて完成させた学生による新潟大学初のハイブリットロケットの打ち上げに臨みました。 悪天候の影響はあったものの打ち上げは無事成功し、1日後に機体の回収も無事に行うことができました。フライトレコーダでのデータ取得もでき、解析して次年度以降の開発に活かす予定です。
 期間の後半はCanSat競技が行われました。CanSat競技とは、ドローンなどで上空50m程度まで自立ロボットを打ち上げ後、そこから落下され、その後自動制御で目的地を目指す競技となっています。 地面に着地してから車輪などを用いて目的地を目指すランバック競技と、空中を飛翔するなどして目的地を目指すフライバック競技があります。 新潟大学はランバック競技に2チーム、フライバック競技に1チーム出場しました。ランバックチームは地磁気センサ、GPSセンサ、画像処理などを用いて近づき、 フライバックチームは同種のセンサとパラセイルを用いて目標に近づきました。

 ロケット部門では、インターステラテクノロジズ株式会社(2019年5月に打ち上げたMOMO3号機で民間企業単独として日本初の宇宙空間に到達)様より、 陸打ち団体賞、個人賞(現場賞)北村帆高 君(電子情報通信プログラム4年)、CanSat部門では、ランバック競技、準優勝・3位、フライバック競技、準優勝など、 各種の賞を受賞しました。

全国郷土紙連合(http://kyodoshi.com/article/10619)
ロケット打ち上げの様子(Youtube)(https://www.youtube.com/watch?v=Q-CBLfHis6U)

 


飛翔するロケット


無事回収されたロケット


(写真左)パラシュートから切り離されてゴールへ向かうランバック機 (写真右)パラセイルを用いて飛翔するフライバック機



飛翔するロケット


無事回収されたロケット


パラシュートから切り離されてゴールへ向かうランバック機


パラセイルを用いて飛翔するフライバック機



ロボコンプロジェクトがNHK学生ロボコン大会2021に出場し
決勝トーナメント進出(ベスト6)、アイディア賞、特別賞を受賞しました。

 2年ぶりに行われた「NHK学生ロボコン2021」に、ものづくりプロジェクトで活動しているロボコンプロジェクト(科学技術研究部)が出場し、 決勝トーナメント進出(ベスト6)、アイディア賞、特別賞(トヨタ自動車株式会社様)を受賞しました。
 NHK学生ロボコン2021は、10月10日に東京都大田区西蒲田片柳アリーナで、感染症対策を徹底するため無観客で開催されました。 今年度のルールは中国の伝統行事を模した「投壺」。その名の通り壺に矢を投げ入れる、ロボットにとっては非常に難易度の高いものでした。 壺は全部で5つあり、矢を投げ入れるロボットと、相手の矢を妨害するロボットの2台で対戦形式で行われました。
 予選リーグでは京都大学との2戦に勝利し決勝トーナメント進出(ベスト6)を果たしました。 決勝トーナメントでは部品の破損によって東京大学に敗れはしたものの、グルグルと回るアームで矢を投げる独特の機構が評価され、 トヨタ自動車株式会社様より特別賞を、加えて、アイディア賞に輝きました。
 この模様はYoutube(アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=jSL5CWUH6a0) で配信されたほか、12月上旬にNHK総合テレビで放送予定です。

 









上田和孝 准教授のグループが
日本工学教育協会のInternational Session Awardを受賞しました。

 上田和孝 准教授ら,工学部附属工学力教育センター国際教育部門の教職員が日本工学教育協会のInternational Session Awardを受賞しました。 日本工学教育協会第69回年次大会の国際セッションで発表された論文の中から,最も優秀な発表として選出されました。
 受賞発表演題は「3-day Collaborative Online International Learning on Sci-tech Challenges for Sustainable Development Goals」で, 工学部のG-DORM事業の一環として2020年9月に実施した,王立プノンペン大学(カンボジア)との国際オンライン協働学習(COIL)プログラムの成果を発表したものです。

 



(写真左)新潟大学でのグループ活動 (写真右)オンラインでカンボジア学生とディスカッション



新潟大学でのグループ活動

オンラインでカンボジア学生とディスカッション


学生フォーミュラプロジェクトが全日本学生フォーミュラ大会に出場し、
総合9位、自動車技術会会長賞、ベスト車検賞2位に輝きました。

 学生フォーミュラプロジェクトが全日本学生フォーミュラ大会に出場し、総合9位、自動車技術会会長賞、ベスト車検賞2位に輝きました。
 今年度の学生フォーミュラ大会は新型コロナウィルスの影響で、実際のマシンを走らせる動的試験はすべて中止になりました。 しかしながら静的試験はオンラインで行われ、デザイン審査で17位、コスト審査で5位、プレゼン審査で25位、総合9位に輝きました。 デザイン審査はマシンのコンセプトに合致した設計が如何になされているか、設計や理論、取得したデータの妥当性などを審査されます。 コスト審査は車両1台を製作するためにかかった材料費、製作費をすべて部品ごとにCADとともに提出し、その積算された費用の正確性を評価されます。 プレゼン審査はプロジェクトを一つの自動車会社とみなし、「利益が上がらない、打開策を考え、プレゼンせよ」 というテーマでプレゼンテーションの具体性や実現可能性を審査されます。
 これらすべての書類や審査を遅延なく終了したチームに対して自動車技術会会長賞が贈られました。 またSES(等価構造証明書)という書類が優秀だったことから、ベスト車検賞(2位)を受賞しました。



CANSATプロジェクトロケット班が新潟大学初となる学生によるハイブリットロケットを完成させました。

 CANSATプロジェクトロケット班が、ものづくりプロジェクト学生による新潟大学初のハイブリットロケットを完成させました。
 ハイブリットロケットとは、液体燃料(亜酸化窒素)と固体燃料(ABS樹脂)を反応させて推力を得るロケットのことで、 比較的安全に扱うことができる特徴があります。発射から安定飛行、頂上検知をしたのちパラシュートを開傘、 地上で安全に回収するという一連の動作の完遂を目指します。朱鷺のように大空に羽ばたいてほしいとの願いから、 このロケットにはTOKI(朱鷺)と命名しました。
 またこれらに関する記事が新潟日報と読売新聞新潟県版に掲載されました。 記事ではロケットを作ろうと思い立った経緯から、班の立ち上げ、全く知識がなかった状態からいかにしてロケットの完成までこぎ着けたのか、 詳細に書かれていますので是非ご覧ください。

新潟日報モア(https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20210912641353.html)
読売新聞オンライン(https://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20210910-OYTNT50104/)




工学力教育センターの取り組みが令和2年度新潟大学学長教育賞を受賞しました。

 工学部附属工学力教育センターの前センター長鈴木孝昌教授と羽田卓史技術専門職員が、令和2年度の新潟大学学長教育賞を受賞しました。
 新潟大学学長教育賞は、「学長教育助成制度」に採択された教員グループのうち、 教育改善の成果が特に顕著であったと認められる取り組みを実施したグループに対して授与されるものです。 受賞課題名は、「工学部PBL科目 ものづくりプロジェクトにおけるルーブリック評価の実践」で、 ものづくりプロジェクトを指導する羽田技術専門職員がプロジェクトで活動する学生の成績評価をルーブリック評価表により実践したものです。 プレゼンテーション用やレポート用といった複数のルーブリック評価表を用い、丁寧に評価を行った点、またGPAとの相関を詳細に解析した点等が高く評価されました。 本手法は、全学的に展開されている数々のPBL科目において、学生の客観的成績評価実践に、大きく貢献できるものと期待されます。

https://www.niigata-u.ac.jp/news/2021/88465/
 


(前列右より)牛木学長、鈴木教授、羽田技術専門職員
(後列右より)江口学務部長、小久保理事、福島副学長


(前列右より)牛木学長、鈴木教授、羽田技術専門職員
(後列右より)江口学務部長、小久保理事、福島副学長


2020年度 ニュース


学生フォーミュラプロジェクトが
2020年度 日本機械学会 北陸信越支部賞 学生賞を受賞しました。

 ものづくりプロジェクトで活動している学生フォーミュラプロジェクトが、2020年度 日本機械学会北陸信越支部賞 学生賞(学生活動の部)を受賞しました。 日本機械学会北陸信越支部賞 学生賞は機械工学に関する優れた学生活動について表彰を行うものです。
 2021年3月13日にオンラインで行われた北陸信越支部総会に代表者が出席し、表彰を受けました。



スマート・ドミトリー 下水汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発班が
JBMC新潟ラウンドでBSN新潟放送賞を受賞&全国大会に出場します。

 下水汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発班がJapan Business Model Competition(JBMC)新潟ラウンドでBSN新潟放送賞を受賞し3月7日の全国大会に出場します。
 今回のビジネスコンテストでは、下水汚泥灰から回収したリン資源を肥料として販売することを目的とした事業をテーマとして取り組み、 二段階溶出法でのリンの高効率回収や原材料の低コスト化を実現し、経済的に確立可能な事業案を提案しました。 顧客を営農者と想定し、ホームページやネット広告、チラシなどで顧客との接続を図ります。 販売経路としてはインターネット販売や企業と契約して販売することを考えました。 この事業では持続可能な開発目標であるSDGsへの貢献以外にも、下水汚泥灰を使用することで廃棄物処理量を削減し、 埋め立て地問題の解決にも貢献できる社会的意義を持っています。
 またこの先リン資源の確保は重要な問題になることから、事業の安定した確立が期待されます。

https://niigata-vc.co.jp/event/1154/
https://www.japan-bmc.com/
https://www.eng.niigata-u.ac.jp/news/jyusyou_2020.html#jyusyou_8
 





G-DORM短期受入プログラムでマイナビインターンシップアワード優秀賞を受賞しました。

 マイナビ第3回『学生が選ぶインターンシップアワード』において,G-DORMで実施した短期受入プログラムで 「公益社団法人つばめいと」と連携して取り組んだ国際グループワーク・インターンシップが「優秀賞」を受賞しました。
 このアワードは,学生の社会的・職業的自立に貢献したインターンシッププログラムを表彰する,日本最大級のアワードです。 「優秀賞」は,他社の模範となる取組みを実施し,その成果が認められる大学等または企業・団体に表彰されるものです。

詳細は下記リンク(「新潟大学トピックス」及び「受賞概要」)よりご確認ください。

 今後も,今回の受賞プログラムも含め,国内外において実施する短・中・長期の国際GWインターンシップをさらに充実させることで, グローバルキャリアビジョンを有し,かつ諸外国との懸け橋となる人材の育成に一層尽力して参ります。

新潟大学トピックス
マイナビインターンシップアワード受賞概要
 





ロボマスタープロジェクトが、Robomaster Technical Challengeに出場し3rd Prizeを獲得しました。

 新潟大学、長岡技術科学大学、長岡高専の学生が、中国ドローン大手、DJIが主催するRobomasterという競技に出場するため「Phoenix Robots」という 合同チームで活動しています。新潟大学のメンバーは、ものづくりプロジェクトの枠組みの中で「ロボマスタープロジェクト」として活動しています。
 Robomasterはロボットコンテストの一つであり、世界10か国400大学以上から参加があり年々規模と注目度が上がっている競技です。 学生の技術力向上などが目的で開催されており、ロボット競技とeスポーツを組み合わさりロボットによるサバイバルゲームのような真新しい競技になっています。
 今回出場したRobomaster Technical Challengeはロボマスター本戦より規模を小さくした個別の国際大会となっており、使用するロボット別に 4つの部門に分かれています。合同チームは2種類のロボットを使う「2V2 Confrontation」に出場しました。今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となり、 製作したロボットの完成度や性能をオンラインで発表するという形になりました。参加チームは59チームあり、 1st Prize 8チーム、2nd Prize 12チーム、3rd Prize 19チームが選ばれ、その中で3rd Prizeを受賞しました。 詳細は以下のURLをご覧ください。

https://www.robomaster.com/en-US/resource/pages/announcement/1184  


共同で開発したロボット

共同で開発したロボット


新潟大学ロボコンプロジェクトが「オンライン!学ロボFESTIVAL」に出場しました。

 ものづくりプロジェクト内で活動している新潟大学ロボコンプロジェクトは、今年度新型コロナウィルスの影響で中止になってしまった 「NHK学生ロボコン大会」の代わりに企画された、「オンライン!学ロボFESTIVAL」というイベントに出展しました。 このイベントは、特設HP上で各大学のロボットの特徴や動作などについて動画発表するという企画です。 新潟大学ロボコンプロジェクトも3本の動画を公開し、ロボットの全体的な動作はもちろん、独自に開発したクラッチ機構の詳しい説明なども行いました。
 また、コロナ禍でのロボコン活動の一例として、オンラインミーティングの様子や、少人数でのロボット開発の様子、 実際のロボットの動作などについてNHKの取材を受け、その様子が9月21日 NHK総合テレビ「学生ロボコン2020「ロボコニストはあきらめない!」」番組内で放送されました。


NHKの取材の様子

NHKの取材の様子

2019年度 ニュース


日本工学教育協会第67回年次大会に参加し、工学教育に関する学会発表を行いました。

 2019年9月4日~6日、東北大学にて、日本工学教育協会第67回年次大会(https://www.jsee.or.jp/event/conference)が開催されました。 9月5日の国際セッションでは「Active Learning on SDGs and Society 5.0 for Multinational Students to Think about Global Engineers」と題して, G-DORMの修了要件の1つとなっている英語の選択講義の成果について発表しました。また,9月6日には, 「ものづくりを核とした国際ワークショッププログラムの開発」と題して,2018年のG-DORMとものつくりプロジェクトのコラボレーション活動の成果を, さらに同日,「「メコン諸国と連携した地域協働・ドミトリー型融合教育による理工系人材育成」での取り組み(その2)」と題して, G-DORMの3年間の成果について発表しました。今後も、工学力教育センターでは、G-DORMやものづくり教育などの教育成果を、研究発表等により、 工学教育に従事する大学教員・研究者等に対して、積極的に経験共有を図っていきます。  


第17回学生フォーミュラ大会日本大会に出場し、全種目完走しました

 2019年8月27日~31日に静岡県エコパスタジアムで行われた、第17回全日本学生フォーミュラ大会に、 新潟大学学生フォーミュラプロジェクトが出場しました。
 今年度は昨年度までの車両をベースにしながら、スポーツ性と整備性・信頼性を両立させる 「すっきり&スポーティ」というコンセプトで車両を製作しました。自主的な事前車検や試走などもしっかりと行い、 完成度の高い状態で大会に臨むことができました。
 大会では燃料ラインの不具合などがあり、車検通過が遅れるなどトラブルはありましたが、 その後は順調にアクセラレーション・スキッドパッド(8の字走行)・オートクロスなどの動的審査をクリアしました。 昨年度電装系のトラブルで出走できなかったエンデュランス (耐久走行試験)にも無事出走し、 2人のドライバーで1周約1Kmのコースを20周走り切りました。全ての静的・動的審査に参加し、 完遂・完走したのは8年ぶりの快挙です。  



能代宇宙イベント2019 缶サット競技に出場し
フライバック部門で優勝 ランバック部門で準優勝しました

 2019年8月15日~23日に秋田県能代市で行われた、アマチュアの宇宙イベントとしては国内最大級の「能代宇宙イベント」 缶サット競技において、工学部附属工学力教育センター ものづくりプロジェクト内で活動している「CANSATプロジェクト (通称:Nics)」が、フライバック部門で優勝、ランバック部門で準優勝しました。
 缶サット競技とは、空き缶サイズの模擬人工衛星をドローンなどで上空50m程度まで打ち上げ、地上の目標地点まで、 どれだけ近づけるかを競います。フライバックとは目標地点まで空中を滑空することで近づき、 ランバックとはパラシュートなどでいったん地上に降り、タイヤなどで地上を走行することによって近づきます。 いずれもGPSなどを使用して自動制御で動作します。
 能代宇宙イベントには学生約200名、一般の方々・来場者を含めると約500名の参加があり、 フライバック部門には4チーム、ランバック部門には25チームの参加がありました。 また大会の模様は、8月16日、日本テレビ 「news every」 秋田県版で放送されました。




NHK学生ロボコン2019に出場し特別賞を受賞しました

 2019年5月26日に東京都大田区西蒲田片柳アリーナで行われた「NHK学生ロボコン2019」に、 工学部附属工学力教育センター 「ものづくりプロジェクト」で活動しているロボコンプロジェクトが出場しました。 今年度のルールは、モンゴルの伝統行事を模した“グレート・ウルトゥー”。手動制御可能なロボットと、 馬を模した4足歩行の自動制御ロボットを連携させ、ゴールまでの速さを競う競技です。
 予選リーグでは、ものつくり大学に勝利したものの、手動制御のロボットが機械的不具合で動かず金沢工業大学に敗退、 予選リーグ突破とはなりませんでした。しかし4足歩行ロボットの正確な動きやシンプルな設計などが評価され、 マブチモーター株式会社様より特別賞を頂きました。
 この模様は7月15日(月・海の日)NHK総合で放送予定です。ぜひご覧ください。


工学力教育センターのHPをリニューアルしました

 工学力教育センターのHPをリニューアルしました。見やすく、分かりやすく するため全体の構成を見直したほか、スマートフォンにも対応しております。 これからも様々な情報を掲載していくので、皆様是非ご覧ください。



2018年度 ニュース


WRS(World Robot Summit)2018に出場しました

 2018年10月17日~21日に東京ビックサイトで行われた「WRS(World Robot Summit)2018(http://worldrobotsummit.org/)」 に、非産業用(レスキュー)ロボットプロジェクトが出場しました。WRSとはロボットの活躍が期待されるさまざまな 分野において、世界中から集結したチームがロボットの技術やアイディアを競う競技会「World Robot Challenge(WRC)」と、 ロボット活用の現在と未来の姿を発信する展示会「World Robot Expo(WRE)」とで構成された大規模な大会です。 レスキューロボットプロジェクトは、WRCの中の「インフラ・災害対応カテゴリー、災害対応標準性能評価チャレンジ」に 出場しました。 災害対応標準性能評価チャレンジとは、ロボットの移動能力・遠隔操作性・情報収集能力など、 災害予防・対応で必要となる標準性能レベルの評価を行います。不整地走行・狭所走行・バルブ回し・障害物の撤去等、 様々なフィールドでロボットの能力を競いました。世界中から集まったレベルの高いロボットの中で善戦しました。


第16回全日本学生フォーミュラ大会に出場しました

 2018年9月4日~8日に静岡県エコパスタジアムで行われた、第16回全日本学生フォーミュラ大会に、 新潟大学学生フォーミュラプロジェクトが出場しました。今年度は昨年度までの反省を活かし、 取り回し性のよさ・運転のしやすさ・整備性の向上・信頼耐久性の向上という4点をコンセプトに 車両を開発しました。また工程管理や工期管理などのマネジメントを見直し、 例年問題になっている車輛完成時期を大幅に前倒しすることができました。 試験や試走も多く行い、完成度の高い状態で大会に臨むことができました。
 大会では台風の影響によるスケジュール変更などがあったものの、技術車検などの静的審査・ オートクロスなどの動的審査を順調にクリアしました。しかしながら最終種目のエンデュランス (耐久走行試験)当日の朝に突如としてエンジンがかからなくなり、出走できずにリタイアとなりました。 後から分かったことですが、直接の原因はセンサー線の断線でした。現場でのトラブルシューティングの 難しさと車づくりの厳しさを体験しましたが、次年度は完走できるよう現在もプロジェクト活動を進めています。


第14回能代宇宙イベント フライバック部門に出場しました

 ものづくりプロジェクトで活動しているCANSATプロジェクトが、2018年8月16日~22日に秋田県能代市で行われた 「第14回能代宇宙イベント」に参加しました。CANSATプロジェクトは、気球から投下された自立制御のロボットを 目的の着地地点へと自動で着地させるフライバック部門に参加しました。 空中での制御のため、 パラセイルをロボットに搭載し、ワイヤを介して操縦します。1回目の投下では制御ログが取れず「記録なし」扱い。 2回目の投下ではパラセイルがうまく開かず落下という結果でした。今後はフライバック部門に加え、 1年前に出場したランバック部門のロボットの開発を継続するとともに、新たにモデルロケットの開発を始めるなど、 精力的に活動しています。


NHK学生ロボコン2018に出場し、特別賞を受賞しました

 6月10日に東京都大田区総合体育館で行われた「NHK学生ロボコン2018」に、工学部附属工学力教育センター 「ものづくりプロジェクト」で活動しているロボコンプロジェクトが出場しました。 今年度のルールは、ベトナムの伝統行事を模した“シャトルコック・スローイング”。 シャトルコックと呼ばれる紐付きの羽根球を、3つの的に通しスピードと正確性を競うというものです。
 予選リーグでは、富山大学に勝利したものの、豊橋技術科学大学に惜しくも敗れ、 予選リーグ突破とはなりませんでしたが、ロボットの安定した動作と正確性が評価され、 マブチモーター株式会社様より特別賞を頂きました。
 この模様は7月16日(月・祝)9:30~NHK総合で放送予定です。ぜひご覧ください。

2017年度 ニュース


国際シンポジウムFusion Techに参加しました

 2018年1月26日(金)~28日(日)の3日間、第6回目の国際会議Fusion Techが開催されました。 Fusion Techは新潟大学、韓国の仁荷大学、漢陽大学、中国の大連理工大学、ハルビン工業大学がメインとなり 約2年置きに当番校を交代しており、今回は本学工学部が当番校となりライブラリーホール、 教育総合研究棟にて行ないました。 初日は、高橋均理事(研究・社会連携担当)の開会挨拶の後、 本学の山﨑達也教授、児玉竜也教授らによる基調講演や、エネルギー総合工学研究所の岡崎徹主管研究員、 国立情報学研究所の北本朝展准教授による招待講演が行われました。講演はすべて英語で行われ、 学生をはじめとする参加者達は、ビッグデータや再生可能エネルギーなどをテーマとした講演に聞き入っていました。 2日目、3日目は口頭発表及びポスター発表を行いました。本学工学部の学生から数多くの発表が行われ、 工学力教育センターからは、ものづくりプロジェクト、スマート・ドミトリー、 G-DORMに参加している学生が発表を行いました。また2日目にG-DORMの国際シンポジウムも併せて開催しました。 学生達は他国の教職員や学生と英語にて討論や会話を行い、レセプションにおいても積極的に多国間交流を行い、 大いに親交を深めていました。


【第15回学生ものづくり・アイディア展in長崎】において3位入賞

 2017年12月2日(土)に長崎大学工学部 総合教育研究塔において、新潟大学、長崎大学、富山大学が共同開催している 「第15回学生ものづくり・アイディア展in長崎」が行なわれました。新潟大学工学部からは、 工学力教育センターのスマート・ドミトリーを受講し【人工湿地による廃水処理】班に所属している学生1名、 創造プロジェクトを受講し【Can-Sat】班に所属している学生1名が参加しました。 口頭発表及びポスター発表を行い、参加した教職員及び学生による投票の結果【Can-Sat】班が3位入賞を果たしました。


「小中学生のための 見て・さわって工学技術」に参加しました

 2017年10月20日に新潟大学工学部で行われた「小中学生のための 見て・さわって工学技術」に、 ものづくりプロジェクトで活動している理科実験プロジェクトが参加しました。 来場した小中学生にピンホールカメラを作成してもらい、その原理を説明したり、 レーザー光を使って光の通り道を確認するデモ実験を行ったりしました。
 来場した小中学生からは、「不思議に思っていた事を聞けておもしろかった」 「学校ではできない実験ができて楽しかった」などの感想が聞かれ、 科学や工学に興味を持ってもらうことができたようです。


第15回全日本学生フォーミュラ大会に出場しました

 学生フォーミュラプロジェクトが、2017年9月5日~9日に静岡県袋井市エコパスタジアムで行われた 「第15回全日本学生フォーミュラ大会」に出場しました。大会では、車両の不具合でなかなか車検に通らず、 動的試験に進むのが遅れ、エンデュランス(耐久走行試験)に出場することができませんでした。 コスト審査を含む静的試験の結果が良かっただけに、マシンの不調が悔やまれました。
 大会後は「信頼性」というマシンコンセプトは継承しつつ、各部品の作りやすさ・整備しやすさなども 考慮して次年度のマシンを製作しています。


第13回能代宇宙イベントに参加しました

 ものづくりプロジェクトで活動しているCan-satプロジェクトが、2017年8月17日~22日に秋田県能代市で行われた 「第13回能代宇宙イベント」に参加しました。能代宇宙イベントとは、日本最大規模の学生・社会人によるロケット 打上及び自律ロボット制御のアマチュア大会です。Can-satプロジェクトは、空き缶サイズの自立制御型のロボットを 気球から落下させ、目的地を目指すランバック競技というものに参加しました。 大会初参加ということで 不慣れな部分もあり、1回目・2回目の投下とも失敗しましたが、3回目の投下でパラシュートを切り離し、 動き出すことができました。しかしパラシュートのワイヤにタイヤが絡まってしまい、目標地点に到達することは できませんでした。 目標地点到達は叶わなかったものの、プロジェクト発足2年目にして全国規模の大会に 出場できたことは素晴らしいと思います。次年度もぜひ頑張ってもらえればと思います。


工学部オープンキャンパスに参加しました

 2017年8月9日~10日にオープンキャンパスが開かれ、工学力教育センターからはレスキューロボットプロジェクト・ ロボコンプロジェクト・学生フォーミュラプロジェクト、スマート・ドミトリーの各グループが出展しました。 レスキューロボットなどの操縦体験や、学生フォーミュラプロジェクトによるマシンの試乗体験、 スマドミによる研究発表などが行われました。 来場した高校生は、学生が行っているものづくり活動や 研究活動に非常に興味を持ったようでした。また勉学や大学での生活全般について熱心に質問などをしていました。


NHK学生ロボコン大会2017に出場し特別賞を受賞しました

 2017年6月11日(日)に東京都大田区総合体育館で行われたNHK学生ロボコン大会2017に、 ものづくりプロジェクトで活動しているロボコンプロジェクトが出場しました。 今年度の競技内容は、日本の伝統遊戯、投扇興からインスピレーションを得た 「The Landing Disk」。やわらかいディスクをロボットが投げて、 7つのスポットに乗せるという競技です。
 新潟大学のロボットは、ディスクの射出に人間の腕を模した機構を採用。 腕関節・手首関節を適切に制御することにより、精度の良い射出を実現しました。
 予選リーグでは金沢工業大学に12-8で勝利、大阪大学に9-10で惜敗。 点数の差から決勝トーナメントに進めず悔しい思いをしました。 決勝トーナメントには進めなかったものの、ロボットの人間の腕を模した独特の機構が認められ、 NOK株式会社様より特別賞を頂きました。また、他大学や観客の注目を集めていました。
 この模様は7月17日(月・祝)9時30分よりNHK総合テレビで放送予定です。

2016年度 ニュース


トップ・グラジュエイツ認定

 この【トップ・グラジュエイツ】とはスマート・ドミトリーを受講した学生の中でも特に優秀な成績を修めた卒業生に その称号が授与されております。その要件は学業成績、語学力、研究活動に関するものとなっており、 要件を上回った優秀な学生数名が毎年認定を受けております。平成28年度は過去最多となる9名もの学生が認定を受けました (上記写真、受賞式1名欠席)。学年・学科の枠を超えて研究活動するスマート・ドミトリーですが、 受賞した彼らはグループ内の研究活動において良いお手本となってくれている事と思います。 多くの後輩に刺激を与え、その後輩たちがトップ・グラジュエイツに認定を受けるように頑張ってくれる事を 大いに期待したいと思います。


第6回サイエンス・インカレにおいてスマート・ドミトリー受講学生が受賞しました

 3月4日(土)、5日(日)に筑波大学筑波キャンパスにおいて第6回サイエンス・インカレが行なわれました。 新潟大学工学部からはスマート・ドミトリーを受講している学生達2班(微生物による染色廃水の処理班 [指導教員:化学システム工学科 山際和明教授]、汚泥灰からリンを回収する資源循環技術の開発班 [指導教員:化学システム工学科 金熙濬教授・狩野直樹准教授])が参加しました。 染色廃水班は「人工根圏による廃水処理-動力を使わずに人工湿地の高速化を目指す-」 という題目で発表行ないサイエンス・インカレ・コンソーシアム奨励賞 (グッドパフォーマンス賞)を受賞、リン回収班は「重金属制御可能な汚泥焼却灰からリン回収プロセスの開発と 回収物の直接肥料化」という題目で発表行ないサイエンス・インカレ審査員特別賞を受賞しました。


2016年度パテントコンテストにおいて優秀賞、文部科学省科学技術・学術政策局長賞を受賞しました

 工学力教育センターで開講しているものづくりプロジェクトを受講している吉原順一郎君が考案した、 「補聴器の補助器具」が平成28年度パテントコンテストにおいて優秀賞に選ばれました。 超高齢社会に突入している日本において、補聴器への需要が高まっています。しかし従来の補聴器は問題を抱えています。 その問題に悩む祖母を見て、吉原君は解決法を考えました。こうして今回受賞対象の発明が生まれました。 考案された器具は特許庁の特許出願支援対象となります。
 また、新潟大学工学部としても特許等知的財産の教育に熱心な機関として認められ、文部科学省科学技術・ 学術政策局長賞を受賞しました。
 表彰式は2017年1月23日に東京都千代田区JPタワーホール&カンファレンスで開催されました。 吉原君と田邊工学部長が出席し、それぞれ表彰状を受け取りました。考案された器具の今後の製品化が期待されます。


第14回全日本学生フォーミュラ大会に出場しました

 ものづくりプロジェクトで活動している学生フォーミュラプロジェクトが、 2016年9月6日~10日に静岡県エコパスタジアムで行われた、第14回全日本学生フォーミュラ大会に出場しました。 エンジントラブルをかかえながら車検・騒音試験などに合格し、動的審査まで進みました。 しかしながら、実際のコースで周回タイムを計るオートクロスという種目において規定のタイムに満たなかったため、 次種目のエンデュランス(耐久走行試験)に出場することができず、全種目完走という目標は達成できませんでした。
 次年度のマシンコンセプトを「信頼性」とし、各パーツの耐久性を向上させ長期にわたって安定して走行ができるよう、 現在もプロジェクト活動を進めています。


NHK学生ロボコン大会に出場しました

 2016年7月10日に東京都大田区総合体育館で行われたNHK学生ロボコン大会に、ものづくりプロジェクトで活動している ロボコンプロジェクトが出場しました。今年度の競技内容は、非接触のエネルギー(風力や磁力)を使って、 ロボットを目的地まで移動させる「クリーンエネルギー」というテーマでした。移動する経路にはジグザグ道や 直角カーブなど様々な障害があり、それをロボットが自律的にクリアしなければなりません。 新潟大学はセンサのセッティングが本番会場と合わず、ジグザグ道で何度もリトライするなど苦戦しました。 そのため予選リーグ1勝1敗と、決勝トーナメントに進めず悔しい思いをしました。練習環境と本番環境の違いを いかに短時間で吸収するか、新たな課題が浮き彫りとなりました。
 次年度はまた新しい競技内容となりますが、同じ失敗を繰り返さないよう設計に工夫を加え、 新しいロボットを鋭意試作中です。