工学の原点に帰ろう
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平成20年度創造プロジェクト製作作品
 工学力教育センターが担当する授業科目の創造プロジェクトT、U(第一期がT、第二期がU)が今年も 1年を通して行われました。2008年で6年目を迎えたこの授業は、年々参加する学生が増え工学部の授業として 定着した感があります。今年は6チーム33名が参加し、自主的に実践的なものづくりを行いました。以下に 平成20年度の作品概要を示します。
カメラ搭載型4ローターヘリ『SKYWALKER』

 近年、地震などの災害が数多く発生していることから、広範囲の情報をリアルタイムに撮影し、滑走路等がなくても離着陸が可能な ラジコンヘリコプターがあったらよいと考え、作製しました。モーターとプロペラの選定に苦労しながらも、1ローターで浮上実験を 行いました。
4ローターヘリ
相撲ロボット

 ロボット相撲とは土俵内に2台のロボットを置き、相手を土俵の外に押し出すようなロボットです。今回はプログラミングによって、 自動で動く自立型、ラジコン操縦によるラジコン型の2種類を製作しました。製作した2台のロボットで東京で行われた相撲ロボット大会 に出場しましたが、2台ともあえなく一回戦で敗退してしまいました。
相撲ロボット
マイコンカー

 マイコンカーとはコース上の白線を読み取って走る、自走式ライントレースロボットのことです。マイコンカーには、タイヤ、モータはもちろん、 ハンドルを制御するサーボ、コースの状態を検出するセンサ、読み取ったコースの状態に従って実際に車体を制御するマイコン(H8マイコン)が 搭載されています。コースはクランク、S字カーブ、坂道などの要素がランダムに配置されます。これらがどのように配置されても完走できる プログラミング、制御に苦労していました。
マイコンカー
ロボットハンド

 私たちのロボットハンドは、「人間の手に近い大きさで、コンパクトに」ということをコンセプトに、なるべく既存の方式ではないものを 自分たちで考え、製作を行いました。特徴として、曲げるときは紐をモーターで引っ張り、伸ばすときはばねの力を用いる方式を採用しています。
ロボットハンド
学生フォーミュラ

 学生フォーミュラとは、610cc以下のエンジンを使用し、プレゼンテーションやデザイン審査などの静的審査、耐久レースをメインとする 動的審査により行なわれる大会です。その大会に出場するためのフォーミュラマシンの製作を行いました。今年度は昨年度の反省をいかし 昨年度で製作したマシンの改良を行いました。それ以外にレギュレーションに合った本番用のマシンも設計・製作しています。
フォーミュラカー
球体駆動

 球体で駆動するという独特な移動方法に興味があり、球体を駆動部分として利用した移動体を制作しました。4つのローラーと1つの球体で 構成され、ローラーで球体を回転させて球体の回転方向を変えることにより移動することができます。このような方式を採用することにより 4つのローラーの制御により前後左右どちらにでも移動することができるようになります。
※ものづくりアイディアコンテストin長崎にて銅賞受賞
球体駆動
 創造プロジェクトに登録した学生は、工学力教育センターの設備と創造工房の工作機械を自由に使用することが出来ます。 これらの設備や工作機械を使用して自ら考えたアイディアを実現していくのです。もちろんものづくりに必要な多種の書籍も 準備してあります。昼休みや放課後など、席が足りなくなることもありました。長い時間をかけ本を読み、設計図や回路図を描き、 製作する過程において、工学的な知識だけでなく、仲間とのコミュニケーションの方法や計画する力など総合的な能力が身につきます。 作品が出来た後の学生の顔には、どこか自信のようなものが見てとれます。
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